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Posted by ミリタリーブログ at

2020年08月29日

セルビア警察装備合わせ:8月12日F2プラント定例会参加



栃木県の大規模インドアフィールド、F2プラントの平日定例会に参加してきました。
元工場で特撮やドラマの撮影にも使われているというだけあって、雰囲気のよいフィールドですね!
勢いゲームも盛り上がりました。



メンバーは90年代セルビア警察3名、コソヴォ解放軍1名です。

コソヴォ解放軍を演じてくれた鉄分不足さんは、今回も貴重な無可動MGV-176短機関銃を持ち込んでくれました。
押収物品撮影の良い花になってくれました。
セルビア警察に扮して轡を並べたwreathlit・noelさんやシーモンキーさんの戦闘技術は眼福ものでした・・・というかシーモンキーさんエラく腕を上げましたね・・・。



フィールドのスタッフさんにも、よい写真をたくさん撮って頂き大満足です。
ありがとうございました。

今回とくにキットリストは掲載しません。
前回投稿したセルビア警察関連の日記と、大して内容が変わらないからです。
せいぜい賑やかしに無可動ゾ-リャM80対戦車ロケットを背負ってみたくらいでしょうか?

気になる方は、そちらも是非参考にしていただければと思います。



オマケ:10式戦車の映画撮影用モック前でおふざけ写真

90年代セルビア警察MD94デューティーベルト 120cm *コソヴォ紛争

1994年製 セルビア警察MD94ブラックナイロンホルスター CZ99用 中古 エクステンダー付

90年代 セルビア警察袖章 *コソヴォ紛争 治安部隊 ユーゴスラヴィア  

Posted by セルビやん at 07:59Comments(0)内務省セルビア

2020年08月04日

コソヴォ紛争時セルビア警察夏季服装再現例

poposummer

■セルビア警察コソヴォ派遣時(1998)夏季野戦装備(小銃手)キットリスト:

セルビア警察夏季制帽
ブルータイガー/ブルーオークリーフ迷彩戦闘服シャツ、ズボン
ブルータイガー迷彩Tシャツ
77年式戦闘靴
94年式ナイロン装備一式
M70自動小銃4連弾のう

LCT M70AB2電動ガン
CZ88/CZ99は任意のSIG拳銃で代用

■画像は2019年6月及び2020年3月、シーモンキー氏との装備合わせ。
ノンバリ、いたってシンプルなものです。
1998年の段階では一般の警察派遣部隊に標準のタクティカルベストやチェストリグなどの戦術個人装備は支給されず、JSO等の一部特殊部隊がイスラエル式アサルトハーネスを使用していたほかは専ら部隊購入の雑多なベストが混用されていました。

野戦天幕の生地などを素材とし品質は劣悪、3年前に終結したボスニア紛争の民兵装備か?とも見紛う有り様となっていた模様です。
中には敵コソヴォ分離独立派テロリストから鹵獲(押収)したアルバニア軍官給チェストリグを着用する例すらありました。


画像は当方の所有するJSO専用イスラエル式アサルトハーネスです。
紛争初期から姿を見せる古顔ですが、このハーネスは例外的にデザイン・品質ともに前線でも評価が高く、紛争末期まで継続使用されました。



■94年式装備に吊るポーチ配置は担任兵器や個癖でかなり差異があり、人民軍用のプラ製角型水筒を専用ポーチで吊るか(←これが酷くタイトで使いにくいのです・・・)金属製の丸型水筒をベルトのD環にフックで吊ってもよい。

革製のふるい軍用アモポーチを追加するのも悪くない応用例です。

■警察なので、軍の兵隊と違って一番下の階級の巡査クラスでも拳銃は必ず吊っているあたりが特徴でしょうか。
もちろん手錠も。
中身まで無理に集める必要はありませんが、ホルスターと手錠ポーチを省略するとサマにならずただの黒サバゲ装備になるので注意が必要です。私はあまり拳銃にこだわりがないのでいつもマルイのエアコキSIG P226かP228をアンコに入れてます。
弱点の安全装置がすぐ破損するので、毎年とっかえひっかえです。

■青系の警察用迷彩服はブルータイガー(リザード)とブルーオークリーフの2種がありますが、後者のほうがより「老害臭」が出るでしょうか。
ついでに階級章も「警察(ポリツィヤ)」に改組する前の古い民警階級章を使っていると更に雰囲気が出ますね。

■靴は地上軍や警察短靴、白バイ・・・ではないですがオートバイ用のナイフポケット付警察長靴、サイドジッパー付き警察長靴など様々ですが、実物のユーゴ製でないと目ざとい人にはアイレット数や裁断でバレますね。
まあ適当に黒いレザーの戦闘靴で誤魔化してもその場ではどうせわかりませんから、それも一つの手かとは思います。
装備を長いこと塩漬けにしておくとやる気もなくなってきます。
アイテムが全部揃わなくても、遊べるときに遊んでおきましょう。

■帽子はなければ無帽、寂しければ汗止めとしてスポーツ用のスウェットバンドなり鉢巻なり巻いておけば十分です。
ただし90年代のデザインに限ります。
検索しましょう。写真を探しましょう。答えはそこいらに無料で転がってます。


  

Posted by セルビやん at 11:57Comments(0)内務省

2013年05月17日

MD97アサルトベストMP5仕様

埼玉県日高市にある新しいインドアフィールド、ZEEKの平日ナイトゲームに参戦してきました。



多少増減はあったものの参加人数は総勢13名を上回ることなく、まるで貸切のような雰囲気で快適なゲームを楽しめました。



ZEEKのロゴ、かっこいいですね。




当日の私の格好。
こう見えて適当なサバゲ装備で、全然軍装じゃないです。
ただ単に新しく買ったベストを使ってみたかっただけ。

【装備リスト】
・適当なワンホールバラクラバ
・適当なサバゲゴーグル
・ユーゴ警察官給M91ブルーリザード迷彩
・ミレ・ドラギッチ製MD97タクティカルベスト(憲兵特殊部隊向け、H&K MP5専用特別仕様)
・同 警察用ナイロンベルトキット
・ユーゴ軍官給M77バックルブーツ

・CYMA 電動H&K MP5A2
・東京マルイ GLOCK17GBBカスタム
・東京マルイ エアコキガバ(・・・。)


絶対に参考にしないで下さい。
せめてハンドガンはSIG系統にしましょう。

着用している黒いタクティカルベストは、前回「正体不明」としたMP5用のベストです。



これは2003年頃の内務省特殊対テロ部隊(SAJ)による装備例です。
03年式軍装のお披露目に合わせて当時のセルビア・モンテネグロ政府が公開した何枚かのカッコツケ写真のうちの一枚。
マグポーチのフラップはマガジンの後ろに回してしまい、完全にオープントップの状態で使っているのがわかります。



ドットボタンの周りをかさ上げしていないため、ベルクロが役に立たず勢いフラップは閉じないで開きっ放しにしてしまいがちになります。


コソヴォ紛争であれだけ多数が配備されたMDシリーズのアサルトベストが、すぐに更新されたのもうなずけます。
ただAK用と同様いちいちフラップを閉めなくても脱落する心配がないくらいサイズがキツキツなので、ダンプポーチさえあればサバゲには問題なく使えると思います。
次は私もガスマスクバッグかファストロープ用のレッグポーチでも入手してダンプ代わりに使おうかと。



だがしかし同系統のベストを使い続けるSAJ(2008年)。
ふたつある攻撃部隊のうちAチームとBチームどっちかはわかりませんが、兎に角攻撃部隊のCT要員ですね。

何故だ・・・少しは改善されてるんでしょうか?
ひっかかり防止のためメッシュから通常のナイロン生地に、またホルスターがより汎用性の高い物に交換されており、また素早く脱着できるよう胸の部分にフィンガーホールが設けられているようですが、「問題の」マグポーチは全く同型に見えます。

ラペリング時逆さになっても脱落する心配はなさそうだし、訓練で酷使してもそうそう使用不能にはならないだろうとは思いますが。

まあユーゴ軍装道を淡々といく身としては装備に自分を合わせるほかありません。
某コスタ氏のように「マガジンポーチとか一貫性がないから嫌い」というわけにはいかないのです。
オールドスクールな90年代ナイロン装備として、愛を持って大事に使っていきたいと思います。

とりあえず、近いうちにアサルトスーツとレッグマグポーチを追加入手予定です。  

2013年03月24日

90年代ユーゴスラヴィアMP5用アサルトベスト

以前「着装写真以外うpしないでござる。アイテム単品ネタは自分的にNG」的な発言をした気がしますが、忘れることにします。
詳しい正体は不明・・・というより殆ど何の予備知識もないまま先日つい衝動買いしてしまったのがこちらの装備です。



一見してツァスタバM70用のM97アサルトベストと同系列とわかるデザイン。

・MP5用マガジンポーチ×4
・ツァスタバCZ99専用ホルスター
・同マガジンポーチ×2
・フラッシュバン/スモークグレネード用ポーチ×2(背面)

上記の固定ポーチに加え各部に装備追加用の50mm規格ナイロンテープを備えています。



内務省隷下の対テロ部隊・・・恐らくは特殊警察部隊PJP(ペー・イェー・ペー)の中でもユーゴ製の銃器を用いず専ら外国製の銃器・・・主にH&K製・・・を用いていたとされる作戦集団OPGが用いていた可能性が高いと思われます。

他のPJP部隊(「ムニャ」=閃光部隊やJSO)に比べてOPGは警察一般部隊との接触が少なく、常に隠密行動に徹する謎に包まれた部隊とされており、そのため「霧」部隊という通称を持っていました。

コソヴォ紛争時の戦場写真や報道映像を漁っていると、時折黒いナイロン生地のM97アサルトベスト(ただし、いずれもAK用)に出食わすことがあるものの、そこから先は何も掴めないのが歯がゆいところです。



去年、スルプスカ共和国に住んでいる某ミリタリーマニア氏から「コソヴォ紛争の間PJPはMP5専用のポーチを備えたタクティカルベストを保有しておらず、専らツァスタバM70用のマガジンポーチにMP5のマガジンを入れていた」という証言を得ているものの、当時の戦場写真を見ると揃いのブルーリザード迷彩に身を包んだPJP隊員達は多くの場合ツァスタバM70やM76を携行しており、残念ながら未だに証言の確証は取れていません。



時折「身元不明の謎の人物」などとして俎上に上がるこちらの写真は、空挺徽章を身につけていることや第63空挺旅団戦友会のオリジナルベースボールキャップから同旅団憲兵大隊所属であることが判明しています。



また、こちらのMP5装備例写真も右袖の徽章とM89迷彩の戦闘服から内務省ではなく軍の憲兵であることが明白です。
恐らく憲兵対テロ特殊部隊コブラ中隊の隊員と思われます。

実際にM97アサルトベストの固いフレームが入ったAK用マガジンポーチにMP5マガジンを挿入・引き出しを試みてみると、かなりしっかりとテンションがかかり脱落の心配はなさそうに思えました。
走っている内にマガジンがポーチ内で傾いてしまい、取り出しづらくなるのが難点ですが・・・
ましてや欲張って2本ずつ入れた日には、マグチェンジの際マガジンが引っかかって脱落してしまうのではないかという印象です。
底上げや仕切りの追加など何か工夫をしていたのかもしれませんが、よくわかりません。



一方で最近のSAJ隊員達の画像を観察してみると、私が今回入手したのと同じポーチを備えたMP5用タクティカルベストを装備していることが分かります。

もっともこれらは一見してわかるとおり全て薄弱な根拠に基づく印象論に過ぎず、現時点ではこのタクティカルベストの正体は殆ど全くの不明であると言ってよいでしょう・・・

ユーゴスラヴィアの対テロ部隊装備に詳しい方・着装写真をお持ちの方がおりましたら、是非ともご教授頂きたいところです。

ともあれ、以前からインドアフィールドでのサバイバルゲーム用に欲しかったMP5用の装備をようやく手に入れることが出来ました。
暫くはMP5の電動ガンで無心に遊びたいと思います。

いずれ調べがつき次第ベストに合わせて服からヘルメット迄揃えたいところですが、とりあえずは通常のPJP装備に組み合わせて使用してみようかと。

すっきりしないオチ無しブログですが、今回はこのへんで。
  

Posted by セルビやん at 03:19Comments(0)内務省個人装備

2012年04月30日

ユーゴスラヴィア治安警察装備



トリガートーク定例会にて撮影。



一応ユーゴ治安警察装備、ではあるのだが、組み合わせがやや不整合か。
ジャケットもアーマーブーツも未入手で、ガスマスクは(少しサイズが小さかったので)知人に譲ってしまったばかりだ。



ないない尽くしではあるものの、運良く純正のユーゴ警察用ポリスベルト一式を入手出来たため、恥を偲んで画像を掲載。




・56年式スチールヘルメット  with 治安警察用都市迷彩ヘルメットカバー
・警察用スモールパック
・ポリスベルト一式
・治安警察用ブルータイガー迷彩活動服上下
・軍用バックルブーツ
・東京マルイ SIG P228(Cz99代用)
・CYMAベース MP5A2



今少し装備をキッチリ揃えて再戦したいところ。  

2011年07月26日

MUP装備(仮)



先日、サバゲの合間にMUPのお巡りさんコスを頑張ってみました。
口にしているのは軍用の角型水筒。
身につけているとポーチの中で飯盒と水筒がぶつかってバコンバコンうるさいです。



タイトルに(仮)とつけたのは・・・服は申し分ないのですが、ソレ以外は全部失格だからです。
お恥ずかしい!

・ベルトが警察じゃなくて軍用、しかもナイロンじゃなくて皮
・靴もただの軍用。
・サバゲの赤マーカー(※ユーゴ軍当直腕章)を腕に巻いたまんま
・銃がLCTのRPKそのまんま。銃身の放熱リブは諦めるとしてもストックくらい替えようよ

クズいですねー駄目ですねー。
どの時代のどの部隊の隊員を演じたかったのか今一つも二つも分かりません。
唯のサバゲーですねこれじゃ。


本当はこういう装備を楽しみたいわけです。
ブーツから何から全然違うのが分かります。
ナイフポーチ付いてるとか・・・そんなの何処にも売ってませんて!!(泣
ウェビングも代用品で済まそうかと候補を模索中です。




寝転がってみた。
スチールヘルメットにMUP用のヘルメットカバーを装着しています。
因みにこの日、サバゲではHK MP5A4を使っていました。
インドアでRPKは重厚長大すぎて役に立ちません。





  

Posted by セルビやん at 00:43Comments(0)内務省