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Posted by ミリタリーブログ at

2012年06月22日

アルカンの虎(一)/M68迷彩タクティカルベストの正体



去年のクリスマスイヴに参加したコードセブン定例会の様子。

軍装としては余りに不正確であるため今の今まで当ブログでは御紹介せずに置いたが、これとて一応はセルビア義勇親衛隊を想定したコスチューム、でゲームに臨んだ例には違いなく、折角なので掲載してみることにした。

装備リスト
・スルプスカリザードカモコンバットスーツ
・M68迷彩戦時急造タクティカルベスト(ボスニア内戦時) 
・ユーゴ軍レザーベルト(ボスニア内戦時セルビア民兵改造)/同ホルスター
・ユーゴ軍バックルブーツ
・ユーゴスラヴィア連邦軍ODベレー帽
・LCT 電動RPK(※ツァスタバM72代用)

特にこれといって映像や画像による裏付けのある装備例ではない。
個々の装備品自体は(※銃以外)ユーゴスラヴィア紛争内戦時または前に製造された紛うことなき実物ではあるものの、組み合わせにやや難がある。



特にタクティカルベストについては、セルビア義勇親衛隊ではなく、元フランス外人部隊員ミロラド・ウレメクが率いた内務省対テロ特殊部隊「特別任務中隊(通称:レッドベレー)」の装備である可能性がある。年代としては1999年前後ということになる。




このベストについては入手時その正体がわからず、海外のマニア達に聞いて回っても「内戦中おそらくセルビア系民兵向けに製作されたものか、あるいはボスニア軍から鹵獲したもの」という程度の認識だった。
自分自身この写真を撮影した12月の段階ではそのように思っていたのだが、最近偶然にもネット上で下記の画像に巡り合うことができた。



コソヴォ紛争時、特別任務中隊幹部達の画像である。
B92が制作したドキュメンタリー番組からのキャプチャー画像と思われる。
右の人物はドラガン・ヴァシリコヴィッチ、通称「キャプテン・ドラガン」。
元オーストラリアSAS隊員で、クロアチア紛争勃発時にユーゴスラヴィア秘密警察が民兵組織設立のため世界中から集めた、軍事経験を持つ在外セルビア人のひとりである。

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特殊任務中隊の中でも随一のスナイパーとされた彼は、のちの2003年、親欧米派として売国奴と目されていた時のセルビア政府首相ゾラン・ジンジッチ暗殺の実行犯でもある。
ジンジッチはミロシェビッチ政権時代、秘密警察の暗殺リスト筆頭だった。



武器商人の暗躍を描いた漫画「ヨルムンガンド」は最近アニメ化され話題となっているが、その第5巻に東欧の「悪い民兵の親玉」といった風の悪役として「バルドラ」という粗暴な人物が登場する。
これはジェリコ・ラジュナトヴィッチ(通称:アルカン)がモデルであろう。





彼が率いた民兵集団セルビア義勇親衛隊-別称「アルカンの虎」は1991年にユーゴスラヴィアからの離反を図るクロアチア国内において、セルビア人集住地域の防衛に従事していた多数のセルビア人民兵組織を糾合するかたちで誕生した。



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その後1995年までクロアチア紛争およびボスニア紛争を戦ってのち発展的解散、内務省特殊部隊「特殊任務中隊」として生まれ変わる。「アルカンの虎」に合流したウォー・ロードの一人M・ウレメクが隊長に任命された。
コソヴォ紛争では軍や警察特殊部隊、民兵組織とともにコソヴォ解放軍との戦いに参加したが、此処でも戦争犯罪への関与が指摘されている。
対テロ特殊部隊とはいえ、民兵と犯罪集団から成る特殊任務中隊は、内戦終結後セルビア国内で首相暗殺という一大テロを決行するに及び、ついに解散させられた。  

Posted by セルビやん at 05:16Comments(0)サバゲスルプスカ共和国個人装備

2012年04月30日

ユーゴスラヴィア治安警察装備



トリガートーク定例会にて撮影。



一応ユーゴ治安警察装備、ではあるのだが、組み合わせがやや不整合か。
ジャケットもアーマーブーツも未入手で、ガスマスクは(少しサイズが小さかったので)知人に譲ってしまったばかりだ。



ないない尽くしではあるものの、運良く純正のユーゴ警察用ポリスベルト一式を入手出来たため、恥を偲んで画像を掲載。




・56年式スチールヘルメット  with 治安警察用都市迷彩ヘルメットカバー
・警察用スモールパック
・ポリスベルト一式
・治安警察用ブルータイガー迷彩活動服上下
・軍用バックルブーツ
・東京マルイ SIG P228(Cz99代用)
・CYMAベース MP5A2



今少し装備をキッチリ揃えて再戦したいところ。  

2011年12月14日

コソヴォ戦時M93迷彩試作タクティカルベスト



またデザートストーム川越の定例会に参加させて頂いた。
今回は「1999年製ユーゴスラビア軍M93迷彩名称不明試作タクティカルベスト」・・・という大珍品を入手したところだったので、ゲームでの迷彩効果は無視して早速投入。




・AK用シングルマガジンポーチ×4
・ハンドガン用シングルマガジンポーチ×2
・バラ弾ポーチ×1
・グレネードポーチ×4
・包帯ポーチ×1
・コンパスポーチ×1
・ラジオポーチ×1

・背面「NATO式(※米軍TYPE)」水筒用水筒ポーチ×1
・背面信号拳銃用ホルスター×1
・背嚢連結用ストラップ
・背面装備追加用ALICE対応テープ

品質自体はとても高い。
が、後身のM99ベストとは異なりポーチはほぼ全て固定で、背面右の信号拳銃用ホルスターなど実用性に疑問符のつく箇所もある。
ただ前面のマガジンポーチや包帯・無線ポーチなどは何れも使いやすい配置で、サバイバルゲームで使う分にはとても良い装備だ。
携行可能な弾倉が4本120発と少ないのは、後身と同じ。

背面にはショベルケースが付いていないため、恐らく背面のALICEテープに必要に応じて追加するものと思われる。

恥ずかしながら、正直このベストの詳細は不明だ。
実験を担当したチームはある特別旅団に属する小隊だとのことだが、その部隊名すら現段階では分からない。

なお頭に被っているM93ブッシュハットは狩猟用のものだ。
両サイドにつばを留めるためのドットボタンが配置されている。
この他にもより簡易なショートリムブッシュハットが存在するが、何れも民生品だ。
ただし特殊部隊や民兵(スルプスカ共和国軍や、コソボ紛争時のセルビア側の民兵組織やロシア人義勇兵)には着用例が見られる。

実際にはM93迷彩の戦闘服を着ていても、米軍式のブッシュハットを着用する場合の方が一般的だと思うので正規軍の軍装に使うのはあまりお奨め出来ない。
だが、M89/93迷彩に装備ベルトとツァスタバM70用マグポーチのみでひょろっと民兵装備を楽しみたいという方にはお奨めである。

クロアチア紛争及びボスニア紛争時には、M68迷彩服及び同迷彩テントシートの生地を用いて、上で取り上げたブッシュハットだけではなくベスト・チェストリグなど多くの装備がボスニア軍・スルプスカ軍両陣営によって多数製作され、実際に使用された。

以前からこうした戦時急造の装備品入手を画策はしていたものの、何処にも見つからずただ資料画像や動画を指を咥えて見ている他なかったのだが・・・実は、先日たいへんなものを入手してしまった。

今週末のビクトリーショーでお見せしたいと思う。

【第63回ビクトリーショー概要】
http://www.sams-militariya.com/l.html  

2011年10月16日

M77野戦服(夏季戦闘時)・略装



先週日曜日に、デザートストーム川越の定例会に参加させて頂いた。
さいわい休憩所で同席したのが実に気さくなカップルで、お願いして何枚か写真を撮って頂くことができた。これ幸いと久々の更新に使わせて頂く。



なお数年前からブログの記述にあたってはですます調を文体としてきたが、「●旗」のようで却って居心地が悪いため、今日より改める。
筆者は未だ蒙古斑も消えぬほどの若輩者であるため(←ウソつけ)少々横柄に感じられる向きもあろうが、ご容赦されたい。



(1)ユーゴスラビア人民軍 地上軍 自動車化歩兵 兵卒

・M59/85スチールヘルメット
・旧式ヘルメットカバー
・M77コンバットシャツ
・M77コンバットパンツ
・70年代兵用バックルブーツ
・兵用レザーウェビング
・ツァスタバM57用ホルスター
・LCT製電動RPK(ツァスタバM72代用)

なにぶんサバイバルゲームの休憩時に慌ただしく撮影した写真であるため、腰に提げた車のキー、敵味方識別用に両腕に巻かれたユーゴスラビア軍当直腕章、革手袋などについては見なかった事にして頂けるとありがたい。

また、サバイバルゲームにおける利便性の観点から、ウェビング周りを相当部分省略した。
ユーゴスラビア軍の軍服規定からは大幅に逸脱するが、内戦中実際に見られた装備例に基づいての形式変更であるため、これはこういうものと思ってお許し頂きたい。




ボスニアの反戦映画「ノー・マンズ・ランド」にも、規定どおりにガスマスクポーチ、野戦スコップ等ウェビングを満艦飾にして現れた新兵ニノを古参兵が叱り飛ばし、余分な装備を外させるシーンがあった。
上の動画は別のシーンだが、指導を受けた後のニノ(眼鏡にベレー、M77野戦服の人物)の軽装がよく御覧頂けると思う。


英国BBC製作「ユーゴスラビアの崩壊」より。
4:48で特派員のインタビューに答える気の毒なユーゴ兵は、正に今回筆者が身につけていたのと非常に似た格好をしている。



ただ、この頃(90年代)にはダブルバックルの戦闘靴が主流であり、筆者が履いている70年代の戦闘靴とはバックルの位置が異なる。
画像は1989年度版ユーゴスラビア人民軍軍服規定集より。
フランス軍のものに似た、ダブルバックルブーツが採用されているのがわかる。
もっとも靴底や内張り、全体の形状などを見ればまるで別物なのだが。



M77戦闘服とSMB戦闘服の差異はほとんど誤差の範囲である。
タグの様式が異なる、ロールアップした袖を留めるボタンがないといった程度なので特に詳しい説明は省略する。

生地の色は、画像よりやや暗いフィールドグレー。




画像は実際の着用例。
左から一番目、二番目が十日間戦争時のもの、右は内戦勃発前の写真。
いずれも所属はユーゴスラビア地上軍。
兵科は自動車化狙撃兵=歩兵であり、肩章が示す階級は上等兵である。
手にしている自動小銃はツァスタバM70の折り畳みストックを備えたカービン・モデル、ツァスタバM70AB1だ。

ハンドガードの形状が特異であり、市販のエアーガンで再現するのは困難なため、次善の策として筆者はRPKの電動ガンをツァスタバM72軽機関銃の代用としている。
これもバレルに放熱フィンが設けられている、グリップが黒色の樹脂製であるなどソ連製のRPKとは異なる形状を持つが、M70自動小銃とその原型となったAKMに比べればまだマシだと言える。
というか、現状どうしようもないのでそういう事にしておく。



サバイバルゲームで実際に着用してみた雑感としては、生地が薄く軽快であるため、タイトな見た目に反して非常に動きやすい野戦服だと感じた。
反面後世のM89迷彩戦闘服に比べれば、耐久性には問題があったのだろう。
ボスニア内戦も半ばを過ぎると、正規軍の前線部隊では瞬く間に姿を消していった。

さて、SMB野戦服/M77野戦服には(当然ながら)野戦ジャケットやパーカーも存在する。
筆者の手元には両方持ち合わせがあるにはあるのだが、撮影日は暑かったので、持って行かなかった。
また別の機会にご紹介したい。

次回は、M89/M93迷彩について取り上げる。

  

2011年09月15日

【ビクトリーショー】ブース拡大のお知らせ



運良く空席の出店スペースを追加購入できました!
Srbija do Tokija(*1)....!!(←元々会場は東京だってば)
そのため、ブース位置がお隣りに一つズレます。
以下、新しいブース位置となりますのでご来場予定の皆様は御確認の程お願い申し上げます。

【サークル名】レッドアフガン
【ブース番号】M-122及びM-123

【サムズミリタリ屋様 ビクトリーショー会場MAP】
http://www.sams-militariya.com/l.html

※MAP上では旧来のM-124として表示されていますので、ご注意下さい。※

入り口を直進して中央の交差点を左折した突き当たり、柱の裏にある角スペースがレッドアフガンのブースとなります。
スラブ圏を中心に広くヨーロッパ全土のミリタリアから、果ては民兵組織やイスラムゲリラ関連の物品まで取り揃えております。

今回変則的ながらも小スペース×2と二倍のスペースを確保できましたので、洗いざらい余剰コレクションを持ち込む予定です。お楽しみに!

・・・ちなみに画像の殺る気満々なキリスト様は今年コロンビアの右派民兵組織支配地域で撮影されたラクガキです。イケメンですね。
横のヒゲはチェトニクです。イケメンですね。



オマケ。 ヒゲジャングル。

(*1)・・・「セルビアを東京へ」
【Wikipedia】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%A4%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%A4  

Posted by セルビやん at 02:36Comments(0)

2011年09月12日

レッドアフガンは映画「アンダーグラウンド」を応援します!




先日mixiの関連トピックから、僕の大好きなエミール・クストリッツァ監督「アンダーグラウンド」デジタルリマスター版が再上映されると知り、宣伝を担当されているValeria社様に是非PRのお手伝いをさせて頂きたい旨を申し出たところ、本日担当者様より快諾のメールを頂きました。
Hvala!!(セルビア語:『バンザイ!!』)



【映画 アンダーグラウンド 公式ホームページ】
http://www.eiganokuni.com/ug/

そんなわけで、9月25日のビクトリーショーでは我がサークル「レッドアフガン」の販売ブースに「アンダーグラウンド」のチラシとポスターを置かせて頂きます。

ブース番号:M-122/M-123
サークル名:レッドアフガン

【ビクトリーショー event information】
http://www.sams-militariya.com/l.html

ご来場の際には是非チラシを一枚お手に取って、シアターN渋谷に足をお運び頂けましたら幸いです。
上映期間は上記のように、ビクトリーショー前日の9/24(土)~10/21(金)までとなっております。



+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
なお、前日9/24(土)公開初日に映画「アンダーグラウンド」をゴラン・ブレゴヴィッチもとい御覧の上、チケットの半券をお持ち頂きますと、半券と引換に商品を10%値引きさせて頂きます!!(お一人様一点迄)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



僕自身既にVHSビデオを所有しており、もう20回以上は見ている作品ですが、デジタルリマスター版は未見!
なにより劇場の大きなスクリーンで見られるというのは、本当に嬉しいことですね。
音楽が重要な要素となる映画だけに、迫力のサウンドにも期待。

楽しみです・・・・・・・!!!!  

Posted by セルビやん at 01:34Comments(2)戦争映画

2011年09月08日

【M-122/123】第62回ビクトリーショー出店のお知らせ



9月のビクトリーショー参加が決定致しましたので、以下お知らせ申し上げます。

来場予定の皆様、今回もどうぞ宜しくお願い致します。


【サークル名】レッドアフガン
【ブース番号】M-122/M-123(一般エリア)

【取扱商品】
ロシア・欧州・中東・アフリカ・中南米・アジア各種軍装品/ゲリラグッズ
※ユーゴスラビア内戦関連物品がメインになる予定です。セルビア・クロアチア・ボスニア各勢力アイテム有※

【目玉商品】
・ユーゴスラビア軍各種戦闘服・野戦装備・徽章・制服
・アルゼンチン軍フォークランド紛争時各種ミリタリア
・イギリス・フランス・スペインほか欧州各国アサルトベスト
・格安!東ドイツ徽章類(※識別済み)

ほか旧共産圏及び第三世界を中心に、新規放出品多数!!

----------------【第62回ビクトリーショー開催概要】-------------------

【主 催】

サムズミリタリ屋様

【会 場】

都立産業貿易センター浜松町館2階

【日時】
2011年9月25日(日)    午前10時30分~午後5時


【入場料】

1名¥500 中学生以下及び女性の入場無料

------------------------------------------------------------------

今回も小スペースでの参加ですが、冷戦時代~現用装備まで、珍しいアイテムを多数放出致します。ロシア・欧州・第三世界の軍装品にご興味ある皆様、是非お越し下さいませ!

------------------62nd VICTORY SHOW EVENT INFORMATION-----------------

Ladies and gentlemen,


【Venue】Tokyo Metropolitan industry & trade Hamamatsu-chou hall 3F

【Open】2011Sep25th AM 10:30 ~ PM 5:00

【Admission】\500(Under 12year olds Admission Free)

【Location】JR Yamanote-line Hamamatsu-Chou station / 10 minute walk.

【Event Type】Military antiques, Collectors items

【My store】M-122/123 REDAFGHAN* sorry event map is written in Japanese, so please ask someone way to "REDDO-AFUGAN" :)

【ITEMS】 WORLD WIDE MILITARIA includes tons of Yugoslavian rare items.... and a few Japanese staff

↓PLEASE CHECK THE DETAIL AT OFFICIAL HOMEPAGE OF THE EVENT.↓

【Sam's militariya -event information-】
http://www.sams-militariya.com/l.html

Best Regards,  

Posted by セルビやん at 22:44Comments(0)

2011年07月26日

MUP装備(仮)



先日、サバゲの合間にMUPのお巡りさんコスを頑張ってみました。
口にしているのは軍用の角型水筒。
身につけているとポーチの中で飯盒と水筒がぶつかってバコンバコンうるさいです。



タイトルに(仮)とつけたのは・・・服は申し分ないのですが、ソレ以外は全部失格だからです。
お恥ずかしい!

・ベルトが警察じゃなくて軍用、しかもナイロンじゃなくて皮
・靴もただの軍用。
・サバゲの赤マーカー(※ユーゴ軍当直腕章)を腕に巻いたまんま
・銃がLCTのRPKそのまんま。銃身の放熱リブは諦めるとしてもストックくらい替えようよ

クズいですねー駄目ですねー。
どの時代のどの部隊の隊員を演じたかったのか今一つも二つも分かりません。
唯のサバゲーですねこれじゃ。


本当はこういう装備を楽しみたいわけです。
ブーツから何から全然違うのが分かります。
ナイフポーチ付いてるとか・・・そんなの何処にも売ってませんて!!(泣
ウェビングも代用品で済まそうかと候補を模索中です。




寝転がってみた。
スチールヘルメットにMUP用のヘルメットカバーを装着しています。
因みにこの日、サバゲではHK MP5A4を使っていました。
インドアでRPKは重厚長大すぎて役に立ちません。





  

Posted by セルビやん at 00:43Comments(0)内務省

2011年07月09日

クロアチア軍アサルトベスト



正式名称は存じませんが、クロアチア軍のアサルトベストです。
どっかで見たようなカタチですね。
ポーチのフラップは全てベルクロなので使いやすいです。


主にAKかM16の30連弾倉を携行するためのベストですが、詳細については高部正樹先生の関連著作をお読みください(丸投げ)。


2年前までは簡単に入手できたのですが、何故かこのところ全然見かけなくなってしまいましたね。


個人的に一番カッコイイと思う装備例。
PAP M59(※ユーゴ版SKS)用弾のうを腰に吊るせるだけ吊るしています。
自動車化されていて、余りあれこれ持たなくて済む部隊の兵隊さんなんでしょうか。
攻撃的で、美しいですね。


クロアチア軍の背嚢もベストも手放してしまってから、ワッペンばかり好き放題入手出来るようになってしまいました。
悔やんでも後の祭りです。

さて、明日はサバゲなのでこの辺で。
MUP装備でバッチリ決めたいところですが、先日ベネリM3(使ってるんですよ)を和諧してしまったのでインドアで使えそうな銃はMP5A4しか持っていません。
そしてMP5用のマグポーチは持っていないという・・・欲しいなあ、セルビア製SMGアサルトベスト。
面倒臭かったらRPK引っ張り出したいと思います(本末転倒)。
M70(ユーゴ版AK)用マグポーチなら持っているので、面倒臭くなったらM72の代用としてRPKを持ち出すかもしれません。
さらに面倒臭くなったらODサバゲツナギにコソヴォ防衛軍のワッペンをくっつけた適当コソヴォ装備で誤魔化したいと思います。
こうなるとギアは中国軍五六式弾帯ひとつです。ひどい。ビンボ臭い。
大好きですけどね、五六式弾帯(笑)。

ともあれ、次のエントリのネタになるくらいの写真が撮ってこれたら嬉しいです。
・・・フィールドが、それはもうウィザードリィ外伝4並に【純和風?】らしいので、背景や演出の質については確約致しかねますが(笑)。
  

Posted by セルビやん at 21:45Comments(0)クロアチア個人装備

2011年07月08日

ユーゴスラビア軍M59/85スチールヘルメット



前回に引き続き、ヘルメットネタで。
ユーゴスラビア軍M59/85スチールヘルメットです。
こちらも内戦中に使用された中古品。
「空軍及び防空軍」のヘルメットデカールが貼り付けられていますが、やはりその下には元来赤星のペイントが施されていたと思われます。

たまに赤星のペイントもヘルメットデカールも何もついていない、ただの素っ裸の個体も出てくることがありますので絶対とは言い切れませんが、勿体無いのでいちいち引き剥がして確認はしません(笑)。

サバゲーに使われる方も、別に防空軍のデカールが付いていたところで「オラNATOの侵略者どもの爆撃機ブチ墜とそうちう対空ミサイルの横っちょで警備してただけだっちうに やんだもう何か変な武装勢力が襲ってきただ とりあえずぬっ殺すべぇ」くらいに考えておけば何の問題もないかと(酷い説明)。


きれいなものですな。
前後がすぐわかるように、ライナーに矢印が書きこんであります。
間違えて怒られたことでもあるのでしょうか?
形状としてはフリッツヘルメット近似なので、そんなに前後を間違いやすいとも思えませんが・・・切り欠きが浅いから分りづらいのかな?

ライナーの仕様はM59/85ヘルメットもM89ヘルメットも共通です。
2点なのでサバゲで使うとチンストがズレます。
チンストくらい3点にアップデートしろよ、と思いますが、ソ連のM68スチールヘルメットと違ってライナーなしでも頭が痛くならない分まだかなりマシだと思います。




ODツナギのスルプスカ兵がとてもイケメンスマイルですね。
他方左のユーゴ兵は装甲車の後ろでマジビビリです。
敵近いですね。
M98アサルトベストを着ているので、アルバニア人勢力との戦闘だと思います。
どの局面かは忘れました。

右下はどっかのセルビア人武装勢力のおっさんですね。
グラサンベレーの若いのは何だかわかりませんが、おっさんは将校用の斜皮吊っててエラそうですね。


サバイバルゲームの装備としてはヘルメットなんか基本的には要らないワケですが、昔一度だけ命拾いしたことがあります。
勢い良く躓いて、むき出しになった鉄骨の突端に真正面から頭をぶつけてしまったのです。
チェコ軍のスチールヘルメットをかぶっていたので、一瞬気絶しただけで済んだのですが、唯の帽子だったら死んでいたと思います。

廃虚フィールドで遊ぶときは、この手の保護具もあった方がいいかも知れませんね。









  

2011年07月07日

ユーゴスラビア軍M89ケブラーヘルメット


ユーゴスラビア軍M89ケブラーヘルメット。
赤星のペイントを隠すように貼り付けられた「JA=ユーゴ軍」のヘルメットデカールは、1991年~1993年のごく短い期間に使用されたものです。


背景の国旗がソ連でスミマセン。
この写真を撮影した頃はユーゴやセルビアの国旗を持っていなかったもので・・・。


ライナーもキレイですね!
友人は米海兵隊のヘルメットライナーと換装して「ヤポニスタン軍ケブラーヘルメット」とかいう謎の存在に魔改造していました(酷)。


使用例。
正確な年代は忘れましたが、1992~1993年頃のスルプスカ共和国軍だと思います。



こちらは2001年プレシェヴォ渓谷危機、ユーゴ連邦軍の兵士達。
地雷ほじってますね。
ほか、後のコソヴォ紛争を経て現在でも二線級の部隊では未だ使用されているようです。


M89迷彩(MD89迷彩)のヘルメットカバー。
本来より肉の薄いM56スチールヘルメット用なので、すこしキツいです。
地上軍及び防空軍用。


同じく迷彩ヘルメットカバー。
こちらは軍ではなくMUPの治安部隊用です。

ほか、NATO迷彩(ウッドランド)のヘルメットカバーも存在します。
やはり2001年頃から現在まで使用されていますが、ユーゴ固有ではない=つまらない迷彩柄なので手放してしまいました(笑)。
PCのどこかを探せば画像くらい出てくると思いますが・・・。
  

2011年07月01日

ブログ名称変更しました



突然ですが、ブログ名称を「新・林鳥巣のどっちらけ ~這いよる迷彩の記~」から「ティトーたんといっしょ!」に改称致します。

ブログのタイトルは、言わずと知れた偉大な同志ヨシップ・ブロズ・ティトー元帥に因みますが、特に深い意味はありません。
その方が分かりやすければ「ユーゴブログ」でもなんでも・・・適当です(笑)。

当ブログは本日より旧ユーゴスラヴィア人民軍の軍装を主たる題材として、その他セルビア・モンテネグロ・マケドニア・ボスニア・クロアチア・スロヴェニア、またコソヴォやスルプスカ・クライナといった未承認国家も含め、旧ユーゴスラヴィア構成国における軍・警察・国境警備隊・民兵関連のコレクションについて紹介してゆくブログとして再生致します。



因みに、閑話休題としてユーゴスラヴィア関連の映画や書籍等について触れたり、軍装品と直接関係の薄い話題も取り上げることがあります。
広く浅くがモットーです。

マイナージャンルとはいえ、同様のテーマを取り上げておられる先輩方が少数ながらもおられます(たいへんありがたいことです)。
内容的に他ブログ様と重複することもあるとは思いますが、生暖かい目で見守って頂けましたら、あるいは容赦なくご指摘を頂けましたら尚一層幸いでございます。

皆様、何卒宜しくお願い致します。  

Posted by セルビやん at 14:51Comments(0)

2011年06月13日

第61回ビクトリーショー出店のお知らせ



【サークル名】レッドアフガン
【ブース】V-240

※正面入って左。
サムズミリタリ屋様ブースと机一つ挟んでお隣り、壁際スペースです。※

【取扱商品】
旧ソ連・欧州・中東・アフリカ・南米・中国各種軍装品/ゲリラグッズ
※ユーゴスラビア内戦関連物品がメインになる予定です。セルビア・クロアチア・ボスニア各勢力アイテム有※

【目玉商品】
・ソ連・ロシア軍各種アサルトベスト/ボディアーマー
・ボスニア軍内戦時アサルトベスト
・フランス軍リザードカモアサルトベスト
・スペイン軍タクティカルベスト
・セルビア義勇親衛隊アルカンタイガー装備品
・スルプスカ軍部隊章
・格安!東西ドイツ徽章類バーゲン

ほかフィンランド軍物etc.etc.新規放出品多数・・・って全然「レッドアフガン」ってカンジじゃないですね。でも勿論ソ連・ロシア物も多数持ち込みます!



----------------【第61回ビクトリーショー開催概要】-------------------

【開催日】

2011年7月3日

【主 催】

サムズミリタリ屋様

【会 場】

都立産業貿易センター浜松町館2階

入場料

1名¥500 中学生以下及び女性の入場無料
開催時間
午前10時30分~午後5時
------------------------------------------------------------------

小スペースでの参加ですが、珍しい野戦装備や徽章を多数放出致します。
ロシア・ヨーロッパ・第三世界の軍装品にご興味ある皆様、是非お越し下さいませ!

------------------61th VICTORY SHOW EVENT INFORMATION-----------------

Ladies and gentlemen,


【Venue】Tokyo Metropolitan industry & trade Hamamatsu-chou hall 3F

【Open】 2011 July 3. AM 10:30 ~ PM 5:00

【Admission】\500(Under 12year olds Admission Free)

【Location】JR Yamanote-line Hamamatsu-Chou station / 10 minute walk.

【Event Type】Military antiques, Collectors items

【My store】V-240 REDAFGHAN* sorry map is written in Japanese, so please ask someone way to "REDDO-AFUGAN" :)

【ITEMS】 WORLD WIDE MILITARIA includes tons of Yugoslavian rare items.

↓PLEASE CHECK THE DETAIL AT OFFICIAL HOMEPAGE OF THE EVENT.↓

【Sam's militariya -event information-】
http://www.sams-militariya.com/l.html

Best Regards,
  

Posted by セルビやん at 17:37Comments(0)

2011年03月30日

ビクトリーショーお疲れ様でした。

第60回ビクトリーショーに参加された皆様、お疲れ様でした。

今回御都合により参加できなかった皆様にも、一言お伝えしたい事があります。


「いつものビクトリーショーでした。」


黙祷がありました。被災地への献金がありました。
互いの無事を祝う挨拶がありました。

しかしそれは「いつものVショー」でした。とても嬉しい事です。

今回不参加の皆様とも、また都産貿でお会いできる事を楽しみにしております。

ありがとうございました。  
Posted by セルビやん at 23:35Comments(0)

2011年03月11日

三陸沖大地震【拡散希望】

【拡散希望】【人命に関わります】ある程度は知られていると思いますが、体の一部を長時間強く挟まれた状態の被災者の方は、無闇に救助したりせずに救急車を呼んで下さい。クラッシュシンドロームに陥り、最悪の場合死に至る恐れがあります。逆に挟まれてすぐなら躊躇なく助けてください。  
Posted by セルビやん at 17:33Comments(0)

2011年03月11日

第60回Vショー出店のおしらせ





【サークル名】レッドアフガン
【ブース】E-127

※ひだり壁際の手前角、スターリングラード様andサウザンドリーフレジメンタル様の真向かい

【取扱商品】
旧ソ連・東欧・東西ドイツ・アフリカ・南米・中国各種軍装品 
※ユーゴスラビア内戦関連物品がメインになる予定です。セルビア・クロアチア・ボスニア各勢力アイテム有※


----------------【第60回ビクトリーショー開催概要】-------------------

【主 催】

サムズミリタリ屋様

【会 場】

都立産業貿易センター浜松町館2階

入場料

1名¥500 中学生以下及び女性の入場無料
開催時間
午前10時30分~午後5時
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今回はスペースが小さいですが、色々持ちこむ予定です。
ロシア・旧共産圏・ヨーロッパ・第三世界の軍装品にご興味ある皆様、是非お越し下さいませ!

------------------60th VICTORY SHOW EVENT INFORMATION-----------------

Ladies and gentlemen,


【Venue】Tokyo Metropolitan industry & trade Hamamatsu-chou hall 3F

【Open】AM 10:30 ~ PM 5:00

【Admission】\500(Under 12year olds Admission Free)

【Location】JR Yamanote-line Hamamatsu-Chou station / 10 minute walk.

【Event Type】Military antiques, Collectors items

【My store】E-127 REDAFGHAN* sorry map is written in Japanese, so please ask someone way to "REDDO-AFUGAN" :)

【ITEMS】 WORLD WIDE MILITARIA includes 1 set of WW2 Japanese army sake-cup and sake-bottle, real jihadist's symbol items from palestine.

↓PLEASE CHECK THE DETAIL AT OFFICIAL HOMEPAGE OF THE EVENT.↓

【Sam's militariya -event information-】
http://www.sams-militariya.com/l.html

Best Regards,

  

Posted by セルビやん at 00:02Comments(0)

2010年12月15日

ビクトリーショー ブース配置変更のお知らせ

いよいよ今週末に迫ったビクトリーショーですが、ワタクシ鳥巣のサークル「レッドアフガン」のブースが前回お知らせしました角スペースから左遷されて、少し奥に配置されるようです。
さてどう影響するやら・・・

T-210と座標番号は変わらず、MAP右下の角から少しだけ上に移動しました。


当ブースご利用予定の皆様におかれましては、以下サムズ様公式サイトにて詳細をご確認下さいませ。

http://www.sams-militariya.com/l.html

宜しくお願い致します。

他の出店者の皆様も、どうぞ念のため出店箇所をもう一度お確かめ下さいませ。  
Posted by セルビやん at 00:39Comments(0)

2010年12月08日

第59回Vショー出店のおしらせ【レッドアフガン】

皆様おひさしぶりです。
mixiばかり更新していて楽天の表サイト放置気味の鳥巣です。
今月は第59回ビクトリーショーが開催されます。
鳥巣は今回も参加させて頂きます!

■主催:サムズミリタリ屋様

■会場:都立産業貿易センター浜松町館2階

■開催日時:12/19(日)10:30~17:00

■サークル名:レッドアフガン

■ブース番号:T210 

■出店エリア:エアガンなど規制玩具販売エリア

■出品内容:

・各国軍装品(ロシア・セルビア・スルプスカ共和国・ボスニア・クロアチア・ブルガリア・中国・ハンガリー・東ドイツ・パレスチナ・フランス・グルジア・イギリス・南アフリカetc.)
※イスラム聖戦士や南米ゲリラなど民兵組織の実物ミリタリア含む※

<!>ロシア軍ボディアーマー、ユーゴ内戦諸勢力アサルトベスト有<!>

・エアガン
G36~AK系電動ガン、エアーコッキングショットガン等

・ガンパーツ
フィンランド軍放出品、英軍放出品等 詳細はブースにて!

・書籍
S.G.ペイン「ファランへ党 スペイン・ファシズムの歴史」
梅本弘「雪中の奇跡」ほか

・DVD・VHS
「ロシア内務省スペツナズ特殊訓練DVD」字幕なし
「いのちの戦場 アルジェリア1959」
「ビッグ・レッド・ワン」
「コーストガード」字幕なし
「ユリシーズの瞳」

・Misc
38度線DMZ鉄条網ほか


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ブース位置はT210、入り口を右にまっすぐ進んで突き当たりの角スペースです(※エアガン・規制玩具販売エリア内)。

しかし当日は何を着て行こうかしらん。

着替えるのめんどいから普段着の上からMOLカバーオール+適当ユーゴ軍装備で、とかほざくと殴られそうなので

とりあえずこのところ(サバゲでは)おなじみのゴルカでも着ていこうかと。
TIGヘルメット、何時間被ってられるかな・・・バイザーつけてないとウケないだろうしな・・・あと当日までにおかわりのボディアーマーを調達できる公算がかなり低いのもよくない。
装具類だけでごまかせるでげしょうか(手を揉みつつ)。
今手元にスペツナズっぽい装具がイェーガーチェストリグしかないんですけれども・・・・・

今回は委託品の主力である電動ガンに対応するため、机をひとつ増やして中スペースでの出店となります。カスタムパーツなどもチョロッと置きますので、サバゲーマーの皆様にもお喜び頂ける品揃えになってるかもです。

もちろん軍装品ラインナップは何時にも増して特濃です。
ひょっとしたら●●なタクティカルベストや××なアレも・・・おっと今はここまで。 後は会場で直接御覧下さい!

皆様のご来場を心よりお待ちしております。  

Posted by セルビやん at 02:13Comments(0)

2010年10月23日

サバ・フリ2nd出店のお知らせ



■イベント名:サバ・フリ2nd

■公式サイト:http://desert-union.jp/405.html

■開催日時:10/31(日) 9:00-15:30

■会場:千葉県印西市平賀2903 (旧住所:印旛郡印旛村平賀2903)
   デザートユニオンフィールド内

■出店場所:一般フリーマーケットエリア

■サークル名:レッドアフガン

■出品内容:ソ連/ロシア・旧ユーゴ・セルビア・スルプスカ共和国・東ドイツ・チェコ・スイス・南アフリカ・英仏独ルクセンブルク中国ほか各国の実物ミリタリーアイテム、各種イスラム聖戦士シンボルアイテム

エアガン・書籍



Big-Out様主催の販売イベント【サバイバル フリーマーケット サバ・フリ】。
掘り出し物が安値で手に入るのでオススメですよ。

是非お越し下さい!  

Posted by セルビやん at 14:18Comments(0)

2010年10月09日

遅くなりましたが/代用K6-3チタンヘルメット

第58回ビクトリーショーでは沢山の方にブースまでお越し頂き誠にありがとうございました。
中には英海兵隊でアフガンに二度従軍されたというお客様もいらして、楽しくお話をさせて頂きました。

さて次の話題。
西ドイツ製GSG9用チタンヘルメットを入手しました。



これを機にロシアからドイツに転向・・・するという訳では無論なく(でもたまにはいいかも?)、ほぼ同型であるロシア軍のK6-3チタンヘルメットの代用としての購入です。



そのうち金属製のバイザーだけ何処かで手に入らないものかと思案しております。
今日はこのへんで、詳細はまた(多分)後程。
  

Posted by セルビやん at 00:44Comments(0)